まず最初に

 

手話の上達が早い人とは?

誰でも最初はつまずきやすいものです。失敗ばかり目につく時もあります。
なのにほんの2~3ヶ月すると楽しそうに話す人がいます。
あの秘訣は何でしょうか?

とても簡単なお話です。
「わからない」ことを隠しもせず、堂々とアピールしているのです。
わからないから間違ってもいいじゃないか、ではありません。
わからないから教えてほしいと遠慮せずに要求するのです。
だから少々躓いてもガンガン攻めるように、会話をしようと集中します。
これは手話を通した会話の世界に自分も入りたいと願っているからでしょう。
その意志がとても強いのだと思います。
今わからないのは一時の恥で、これからもずっとわからないのは駄目だという勇気なのだと思います。

外国人が「おかしな」日本語でも堂々と語りかけてくる、あの気持ちが必要なのです。

赤ちゃんがはじめて言葉を覚えるように

赤ちゃんのように最初は真似で始めましょう。
英会話スクールの外国人講師から英語を学ぶように、手話を学べばよいのです。
ただし手話は言葉ではなく動きを見ます。
集中すれば少し慣れてきて、相手の手の動きが見えてきます。
こうやって3ヵ月も経つ頃には、相手が何を話したいのか、自分の意思をどうやって伝えれば良いのかが自然に分かってくるのです。
嘘みたいな話ですが、本当です。まずは相手を見る(動きを見る)ことから始めればよいのです。
こうやって相手の話を一所懸命「目で見る」姿勢が生まれ、「目で聞く」ことが出来るようになるのです。

手話の語彙を増やしたり、もっともっと会話ができるようになりたい。

そのためにも出来ることから少しずつでいいので始めましょう。
当サイトでは、ひらがな五十音と数字の指文字を調べられます。
それぞれどういった動きなのかが分かります。
また自由な文章(ひらがな、数字)を入力すれば指文字でどう表現するかが見られます。
(実際のところ、文章となると指文字の領域を超えます。名前や会社名などが現実的かと思います。)

あなたはまず最初に何の文字を探しますか?


指文字を見よう

当サイトでは、指文字の動作をイラストでお見せしていますが、特徴として、「ことば」の<発信者>&<受信者>の双方を見ることが出来ます。
何と言っているのかが分かる受信者(聞く側)、そしてどう言うのかが分かる発信者(言う側)の指の動きを紹介しています。
時々、手話を学んでいる人の動作が誤ってしまう時があるそうです。
多くの解説本、サイトでは、「何と言っているのか」の視点のみの場合が多く、自分がそう「言う」動きを逆視点で考えなければならないためです。その時に指を逆に動かすと別の意味になる場合があります。
会社名、自分の名前などは指文字で一文字ずつ伝えなければなりません。
ここで間違った言葉になってしまうと台無しになります。

まずは指文字のひらがなと数字をご覧ください。
そして「指文字に変換する」で、ひらがなや数字を入力後、「指文字に変換ボタン」を押してみてください。 自分の名前などを入れてみるのも面白いのではないでしょうか。

手話をはじめよう

変換画像の見方
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